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地方のハンデ

2009年01月18日 06:46

地方大学の方で中央の企業を目指す方は 
いろんな意味でハンデを背負っています。

これは私が新卒の頃に就職活動で出会った
地方国立大学のある大学院生のお話です。

某企業の最終面接の後に
私は彼と一緒にお茶をしました。
当然、就職活動の話が中心になったのですが、
彼の話では、
「この会社の内定が出たら、就職する」
「何度も上京するのは、時間的にも経済的にも厳しい」
「まだ内定は1つもないが、そんなに何社も受けることができない」
「ある程度のところでの妥協は仕方ない」

ということでした。

最終面接だったその会社は某有名企業です。
就職先としては申し分のないところだと思います。
(数年前に合併して社名は変わりましたが。)
とはいえ、話を聞いていて
「本当に納得できているのかな?」
という感じが私には強く残りました。
それゆえ
そのときのことは今までもよく覚えています。

090117.jpg

地方在住の方は
時間的な問題、金銭的な問題から
東京、大阪近郊に住む方と比べて
応募できる企業の数も限られてきます。 
その結果として、
企業を見る機会も、比較する機会も少なくなる
ということです。

就職活動の結果次第で、
人生は大きく変わってきます。
せめて納得のいく就職活動をしてください。

ちなみに院生の方のその後ですが、
その会社から内定が出て、そのまま就職したそうです。

がりんこ

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コメント

  1. ジロ | URL | K3VsDgnM

    Re: 地方のハンデ

    はじめまして。
    確かに感じますね。大学受験も同様ですしね。

    しかし、その意味では企業側からも優秀な地方の人を採用
    できるチャンスなのでしょうか。

    企業も人材を育てる努力を惜しまないのでしょうが、
    一部上場の企業の中にも新規採用時には常用雇用を絞り込み、
    あとは新規の熱意のある臨時雇用の若手から実績を見ながら
    常用雇用に移すなどとしている企業もありますよね。

    なかなか厳しい現実ですね。
    若者もキャッシュを得る機会を複数持つような取組みが必要ですね。

  2. がりんこ | URL | -

    Re: Re: 地方のハンデ

    >ジロさん

    コメントをありがとうございます。

    企業側から見れば、
    優秀な地方の人を早めに確保してしまえば、
    他の企業に浮気をされづらいというメリットはあると思います。

    ただそれが、
    地方の学生側にとって良いかという点には疑問が残ります。
    効率的に就職活動をしないと、
    いろんな意味でチャンスを失うことになるかもしれませんね。

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