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派遣村問題につぶやく 後篇

2009年01月08日 06:50

前篇からの続きです。 

前篇の最後のコメント
派遣村の住民による訴求コメントはこんな感じでしょうか?

Aさん
そんなことは知らなかった。

はっきり言います。
知らない方が悪いのです。
お子様の論理は通用しません。
犯罪行為を行い逮捕された後に、
「それが犯罪だったなんて知りませんでした。」
と涙ながらに訴えても当然許してはもらえません。
それと一緒です。
自分の無知を責めなさい。
だけどその悔しい思いを他人にぶつけるなよ 。

Bさん
正社員として働きたいが、非正規という選択肢しかなかった。

そんな方は「なぜ正社員になれなかったか?」を考えるべきです。
単純に企業側が正社員にしなければならないほどの
パフォーマンスを発揮できないからではないのでしょうか。
それは若い時に自分を磨かず、
毎日夕方になると居酒屋で飲んでいたからではありませんか?
童話「アリとキリギリス」と同じです。
子供の頃に習ったでしょう?
再び働くときは、その点を意識した方がいいと思います。

Cさん
今の日本は一度敗者になると復活の機会が与えられない。

いいえ、復活はできます。
但し、
復活するには最初から勝ち続けるよりも、
はるかに労力がかかります。
人並み以上の努力が必要になるだけです。
年齢を重ねるほど余計にそうです。
本気で問題意識を持っているのなら
それだけの努力をしてから訴えてください。
「それなりに働いています」というのはダメですよ。
日本中の多くの方は頑張って働き、生きています。
それでは差を詰めることができませんので。

がりんこ

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派遣村問題につぶやく 前篇

2009年01月07日 02:28

今日は世間一般から見ればたぶん過激なコメントを少々。

坂本哲志総務政務官による
「(派遣村には)本当に働こうとしている人たちが集まってきているのか」
との発言が問題になっているみたいですね。
 
年越し派遣村:坂本政務官、発言撤回し謝罪

個人的には
派遣村に関するマスコミ報道を見聞きしている限りだと、

働く気はあるみたいだけど、
働くことへの意識が高いかには疑問が残る


というのが素直な感想。
少なくとも、
過去に何らかの理由で働くことに対する意識が低い時期があり、
それが今日の結果を生んでいるように思えます。
坂本氏は社会的な立場もあるのでコメントの善悪はわかりませんが、
言論の自由を考えると、
揃って批難するのはちょっとかわいそうな気がします。

みつばち1 

だいたい非正規社員として働いている時点で、
いつ解雇されてもおかしくないことは最初からわかっていたはず。
会計上の観点からも、
派遣社員等の非正規社員の給与は「変動費」で、
正社員の給与は「固定費」として扱われます。
すなわち需給バランスが崩れたときには、
非正規社員の削減を前提で雇用が発生するわけです。
雇用状況が悪化したときのための準備をしていない方が悪いように思えます。
それは金銭等の経済的な面だけでなく、
技術、資格等の能力的な面も含めてです。

まあこのあたりは教科書的な内容ですが。
(教科書的であっても今の世相からすると過激か??)

派遣村の住民による訴求コメントはこんな感じでしょうか?
(続きは後篇

がりんこ

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